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VOL.274 [2017.7.21]
熱き香港、熱き営業

さぁ、張り切って行こう(^o^)/~~
本日まずは、先月提携成った日本とアジアで料理教室を展開するABCクッキングスタジオの生徒さんの前での、食材と観光PRからです。
青森産品が翌日には届くという優れものロジシステムを活用して、昨日水揚げした生きたままのホタテ貝を、目の前で剥いて調理して、かつその間に青森の四季と食材のスライドショーを自分が行います。

金鳥いや緊張に心臓ばくばくですが、いつものりんごアロハと食材・観光Tシャツを着れば、国内外のイオン&セブンで鍛えぬかれた営業魂と平常心がよみがえって、
「ダイガーホウ」(皆様こんにちわ)
と広東語すらすらで、お仕事大好き、今日もうれしいなモードに突入です。

キャンペーンは、青森の提携セレモニーにおいで下さり意気投合した香港スクールのインストラクターの、巧みなトークとご指導のお力もあって、激励において下さった駐香港日本大使閣下にお褒め頂く上出来でした。
バンザーイ!!
(尚、現地ニュース番組あちこちで賑やかに報道されたと香港旅行業界の方々との懇談会で冷やかされました―アップ時追加)
こうなれば、後はリズムに乗ってゴーゴーゴー 。
大切なお取引相手の、香港の寿司チェーン千両様での、ホタテ貝、平目、イカ、メバル、メロンを目玉に用いての地元マスコミを招いての共同フェアもばっちり!!
 
丼丼屋様での、県産米まっしぐらと牛バラ焼きのどんぶり飯キャンペーンと関連の取材も、がっちりと決めました。
ここには、ミスクリーンライスと十和田バラ焼きゼミナール舌校長先生もジョイントして下さいました。
因みに上記千両様、丼丼屋様両グループで、我がまっしぐらは高い評価で輸入頂いています。

その後も、Aプレミアムの出口開拓に共に汗をかいて下さっている香港のクロネコヤマト訪問、香港ポスト紙の単独取材対応と大いに働きました。

夜には改めて、ヤマトさんと青森県庁チーム懇談会があって、おビール完敗バタンQ。




三村 申吾

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