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VOL.272 [2017.7.2]
チョコレートnew!!

もう四半世紀以上前の事だから、正直に話そう。
里帰りの双子の姪たちに、涙ながらに乞われるままに、“内緒内緒だよ”とチョコ
レートを食べさせたのは、叔父の自分です。
だって、里帰り出産後、我が子同様に、髪サラサラ頭ピカピカに綺麗に洗うお風呂
も、詰まった青鼻汁だらだらを吸って息が出来るようにしたのも、塊となったウンチ
を取って痛い痛いの便秘のお腹を治したのも自分であって、心から姪たちの愛情と尊
敬を集めていたので、親ほど厳しい決意を持って断れなかったのです。
 姪たちが涙ながらに「美味しいね、ほんと美味しいね、おじちゃん大ちゅき」と食
べて抱きついてくれた事を忘れていない。
チョコレートは、今やダイエットを真剣に考えて、滅多に自分で買う事はないけれ
ど、好き嫌いを問われたなら、断然“大好き!”と答える。
ひと口噛むや、マッタリと広がるあの独特の甘味と苦味と旨味。それゆえの幸せ感が
、お口から頭の中に“わいは、わいは\(^ー^)/”と怒涛のごとく充満していく時の
感動。たまりません!!

ダメダメ虫歯がどうこうと云って、一切食べさせないよりも、食べ方を適切管理し
て、ちゃんと三度の歯磨きで対応する方が、子供たちにはハッピーじゃないかと自分
としては開き直っていた。

さて、神戸北野にフレンチの名店松島がある。ある時、ふらり訪ねて、虜になった。
その松島シェフが、青森の食材探訪に遠路おいで下さった。本当に嬉しい事である
が、お土産に下さったお友だちのチョコレートが凄かった。

わ、こりゃなんだ(;∇;)/~~
凄い、凄すぎる。旨すぎる(」゜□゜)」
あの日あの時、感動の余りに目がクルクルしていた、我がふたごの姪たちを思い出し
た。きっと自分も今回、あんな顔だったに違いない。

松島さんのお店は勿論だが、平井茂雄さんの「ラヴニュー」も訪ねて、チョコレート

を姪っ子たちの土産にしたい。




三村 申吾

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