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VOL.217 [2015.1.2]
冬の旅−本編 new!!
ジャーン!レポート開始です。時は2014年12月31日23時30分です。どうもビールの為か緊張の為か、トイレでチョイと遅くなりました。
年賀状?わわわはは!つい、単調な紅白にうたた寝して、やはり駄目でしたが、明朝書けば消印1月1日でおんなじおんなじ!!ノープロブレム!

外出ました。おぉ!見事な半月。日中は暑すぎて閉口した、青森用(マイナス10℃仕様)ダウンを着てますから、気分はまるで“ワイハ(ハワイ)”で綾香の♪三日月口ずさんだりして、すでに絶好調!
僅差で、調べてた地下鉄に乗り遅れたので、ここはタクシーを奮発です。敵は京都本能寺ならぬ芝増上寺方面にあり。
「スイマセン。キラキラしてる所通って東京タワーのキレイに見える所へお願いしまーす」
 流石に花のお江戸の個人タクシーの接遇たるやブラボー
「合点承知の介」てな調子で、滑るようにピカピカ京橋、丸の内抜けて、皇居側は夜だから暗かったけど、帝国ホテル側はルンルンムードに家人以下ウットリ10分余、
「増上寺は混んじゃうから、この横の道を行けば絶好ポイントだよ」とこりゃまた感激の、東京タワーへと向かう素敵な脇道につけてくれました。
タワーはモスラに張り付かれた(これ知ってるアナタは、ザ・ピーナッツも知ってますね!!)みたいに照明を落として、我々を待ってました。
しかして、小径はすでに人、ひと、ひと、正しくはカップル、カップル、カップルに満ち溢れ、2014タワーを偲んで写メの洪水。
“わいは、わいは出遅れたまだ15分もあるのに”と我が旅団はカップルカップルの海を掻き分けたる感慨は
「分け入っても分け入っても青いカップル」(山頭火もじり)
やっとやっと抜け出したら、ポケット地帯があって、なるほど立ち木の関係でタワー綺麗に見えないんだと納得。
丁度脇では、賑やかな笛や太鼓が始まりました。増上寺をお守りする熊野神社のお神楽や餅つきが、午前零時に向けて、パぁっと盛り上げ出したんですね。
チームみんなで、ああ東京のお正月ってこんなんだねっと、せっかくだからとちょこっと熊野さんに旧年中の〆のお詣りしちゃいました。
お囃子もあって、隣の増上寺の読経の声も更に高らかになって、何か気分がますます高揚。
「矢でも鉄砲でもタワーでもお正月でもどんと来やがれ!」ともとの道に戻って、何とかタワーの見える場所を確保するや
ピカピカキラキラとタワーの足元から光の点滅が開始され、そしてそれは激しい動きから光の海へ。
きゃー、すごい、きれい、すてき等々周り中から、思い思いの感嘆の言葉が上がります。
「あと一分だ!」の声が、どこからともなくあって、タワーはもう待てないのギンギラギン。
「10.9.8.7.」との声に我らも大合唱「3.2.1.ゼロ」と同時に、灯りました!
 《2015》
わあー!!あちらこちらで「明けましておめでとう」の声と写メ写メ写メ!
しかして日本人だね、せっかくカップルカップルなんだから、ここぞとばかりキッスkissとか、せめてハグhugとか絵が欲しいのに、皆さん慎ましくて、そんなカップル居ません。
我が旅団も大人しく、写メしました。

東京タワーのカウントダウンは、自分は初めてでは無いのですが、通常紅白終わってあたふた向かうと、かろうじて間に合って、神谷町の歩道橋から遠く眺めるパターンでした。
かくも堂々と真っ正面仰ぎ見てのタワーは、感動感動の嵐でした。
「良かった、本当に良かった、今更懐メロで松田聖子見たってしょうがないよ」のメンバーの声に、ファンの方々には申し訳ないですが、同調しました。

それからが、大変。我が旅団はタワーの足元目指して行軍するも、多勢たる増上寺向かう大群衆に、押され押され10余分、やっとこさで抜け出して、超ラッキー赤信号で止まってたゆえ拾えたタクシーで帰りました。
フランツ・シューベルトさんごめんなさい。私たちの冬の旅は、感動感激感涙でした。
改めてまして
「明けましておめでとうございます」
お風呂入って、寝ます。


追記(翌朝)
食生活改善員の皆様、保健協力員の皆様、保健師の皆様、そして誰よりも我が弘前大学中路教授ごめんなさい。
お風呂のあと、どうしてもお腹空いて、小さい方のどん兵衛で、年越し蕎麦しました。だってホテルのご好意で各部屋に配布されてて……。でもビールなんて飲みませんでした。お水にしました。
三村 申吾

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