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VOL.155 [2013.12.16]
心象風景SS−仁川から桃園へ new!!
 本日はマイナス気温のソウルから、20度アップの台湾に向かう。寒いよりは暖かい方が楽と思う所ではあるけれど、血圧がついて来られるか、ちょい心配。 
 ソウル仁川空港から、台北桃園空港へは、およそ3時間のフライトで、13時30分着予定。時差は1時間だから、台湾では朝少し早起きになり、夜早く眠くなる程度で特に不自由はない。
 桃園到着後直ちに、チャーター便で大変お力添えを頂いている、エバー航空、中華航空それぞれに、ご挨拶と春以降の交渉を行うことになる。
 シビアな数字のやり取りが想定されているから、急激な気温変化や暑さで血圧が上がって下がってなどと緩い話は云ってられない。これまでも、冬場のソウルー台北、香港はこなして来たし、ジャカルタがさらに加わる無茶をした昨年よりは、うんとまし。
 2社の後は、我がナショナルフラッグのJALの皆様と作戦会議懇談。
 我らがJAL台湾支店は、本邦初となる国際便での立体観光を私たち青森県でスタートさせて下さった。
 ここでの立体観光とは、空のJAL(航空路線)と平面のJR(新幹線)を組み合わせたツアープログラムである。
 具体的には、台湾のお客様は台北市内の松山空港から羽田空港へ飛び、すぐ乗り換えて青森空港か三沢空港へ午後着。数日県内観光を楽しんでいただいた後、新幹線で東京へ出て更に観光。羽田空港から台北松山空港へ戻る旅程である。残念ながらソウルと違って直行便を持たない我々青森だが、台湾のお客様にすれば、この仕組みによって、定期便を上手く繋ぐ事で楽に「自然美しく、食美味しく、人楽しい青森」に来られ、更に人気の新幹線にも乗れてディズニーランドや秋葉原もスカイツリーも寄れると云う事になる。
 何と云ってもこのJALパックの肝は、普段ライバル的なJALとJRが、青森観光を梃子に、組んで応援してくれている事に加えて、今後日本の新しい観光パターンを拓くチャレンジである事だろう。

 わいは!大変だ!荷物まだ詰めてない!集合時間迫る!遅刻の危機だ!続きは台北で……
三村 申吾

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